常勤職員の声

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救護施設 平和寮 部長(17年目)八洲学園高等学校出身

救護施設 平和寮 部長(17年目)八洲学園高等学校出身
 
・入職のきっかけ
 縁あって今池平和寮(平成27年3月末で閉鎖)に見学に行く機会があり、そこで救護施設での仕事に強い興味を持ったことがきっかけで、高校卒業と同時にアルバイトとして入職し、その後介助員として常勤採用になりました。
 
・仕事での苦労・やりがい
 私が勤務する救護施設は、一般的には聞きなれない施設かもしれません。生活保護法に基づく保護施設として高齢者から障がい者、生活困窮者まで様々な方が入所されており、全国には180ほどの救護施設が存在しています。人生経験豊かな利用者さんに対して、職員の立場として言いにくいことを伝え、時には生活指導をさせて頂くこともしばしばあります。利用者さんの自尊心を傷つけない為にも日頃からのコミュニケーション、信頼関係づくりを意識しています。そして、施設生活を順調に送られ心身ともに健康になられた方が施設を出て地域移行される時、一緒に物件を見に行き、引っ越しを手伝う…人生の再スタートに立ち会えることが私にとって何よりのやりがいです。
 
・成長した点・これからの目標
 入職した時は10代でしたので、世間知らずで福祉に対する知識も不足していました。年数を重ねるにつれ、先輩方の背中を見ながら必死に職員としての在り方や対人援助スキルなどを学びました。働きながら介護福祉士の試験に挑戦し、合格することもできました。さらに、社会福祉主事の任用資格を取る為に職場の理解と協力も得て、1年間夜間講習にも行かせて頂きました。
 救護施設を利用される方は十人十色、そのため支援の方法も様々です。毎日が新しい出来事との出会いです。それに柔軟かつ自信を持って対応できるようになれたことは、人間的に一回りも二回りも大きくなれたように感じます。
 管理職となった今、利用者さんだけでなく一緒に働く職員に対しても広く「目配り」と「気配り」ができるようになっていきたいと思います。
 
・学生の方へのメッセージ
 私も入職した頃は「人との関わり」を不安に感じていたものです。しかし、心を開いて相手と接していると相手も必ず心を開いてくれます。まずは3年、腰を据えて頑張ってみて下さい。そうすることで5年、10年と働ける自信がついてきます。日本ヘレンケラー財団には働きながらスキルアップできる環境が整っています。私も現場で働きながら勉強し、経験を積んできました。「継続は力なり」…やる気のある皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
 

救護施設 平和寮 (1年目)大阪府立藤井寺高等学校出身

救護施設 平和寮 (1年目)大阪府立藤井寺高等学校出身
 
・入職のきっかけ
 救護施設平和寮に非常勤で約2年間勤め、職場の雰囲気が気に入りました。介護福祉士の試験に合格し、一番下の子どもが中学生になったのをきっかけに、中途採用で常勤になりました。私は、4人の子どもがいる6人家族なので家事の量も半端なく、通勤時間が短い今の職場はとても有難いです。また、終業時刻にきっちり帰れるし、有休も遠慮なくとれる雰囲気で、働きやすい職場だと思います。結婚してからずっと専業主婦でしたが、介護福祉士をしている仲良しの近所のママ友からの「介護の仕事に向いてる。」という言葉に乗せられ、軽い気持ちでヘルパーの資格をとり、福祉の仕事に就いて5年目になります。
 
・仕事での苦労・やりがい
 コミュニケーションの取り方に苦労してます。知的障がいや精神障がいの方は感じ方や表現のしかたが、それぞれ違っていて、利用者さんの真意を汲み取るのはなかなか大変です。何を伝えたいのか、しつこく聞き出そうとすると返って利用者さんを怒らせてしまったり…でも、その分かりあえた時の喜びはひとしおです。ちょっとおおげさですが、言葉上だけでなくもっと深い部分で、人間同士の信頼関係ができ上がったような感じです。
 
・成長した点・これからの目標
 時間の使い方が上手くなったと思います。平和寮で仕事をしていると20代~50代の実習生が来ます。同じ世代の人が仕事や家事をこなしながら大学の通信教育で社会福祉士の勉強をしている姿に感銘を受け、私も4月から社会福祉士の勉強を始めました。職場でも自分の子くらいの若い職員が、専門知識を駆使してテキパキと仕事を進めていく姿は、素直にかっこいいなと思います。私も若い先輩達に学びながら、人間性も磨いていかなければと思います。
 
・学生の方へのメッセージ
 大学は、福祉とは全く関係のない外国語学部でフランス語を学んでいましたが、ボランティアで通訳のアシスタントに行き、あまりの業務の過酷さに嫌気がさし、ドロップアウトしてしまいました。その後、一般企業の営業事務を経て結婚。家事、育児に追われる日々でしたが、今の仕事は、今までの経験が全て役に立っていると思います。どんな境遇にあってもその中で、楽しみや幸せを見いだす力が必要だと思います。福祉の勉強をしている人もそうでない人も学生時代にやりたいことをやって、いっぱい楽しい経験をして下さいね。その経験が活かせる職場だと思います。
 

福祉型障害児入所施設「平和寮」 (3年目)大阪こども専門学校出身

福祉型障害児入所施設「平和寮」 (3年目)大阪こども専門学校出身
 
入職のきっかけ
 施設で働くことが学生時代からの夢でした。
 様々な施設を探していく中で、友人に「実習に行った所がいい所だったから採用試験を受けて春から働けることになった。いいところだから受けてみたら?」と言われ、福祉型障害児入所施設「平和寮」を知りました。調べてみると、今は福祉型障害児入所施設ですが、元は盲児施設でした。視覚に障がいのある方と接したことが無かったため、点字や白状での歩行等に興味をもち、働きたいという気持ちが芽生え現在に至ります。
 
仕事での苦労・やりがい
 利用者さんとのコミュニケーションでお互いに伝わらないことがあり大変なことがあります。
 利用者さんに合った目標を立てて支援していく中で、目標に向かって少しずつ成長していく姿を見ているとやりがいを感じます。
 
成長した点・これからの目標
 利用者さんとその家族さんとの関係を崩さず、良好な関係性を継続していける様に心掛けています。また、視覚障がい・知的障がいについて知識を深め現場で生かしていきたいです。
 
学生の方へのメッセージ
 始めは、視覚障がい・知的障がいのある利用者さんとどのように接していいかわからないと思います。学校で学んだだけの知識だけでは大変なことです。だからと言って、悲観することなく、どんどん積極的に利用者さんと関わっていってください。そうすることで、自然と利用者さんのことがわかるようになっていきます。
 福祉に少しでも興味ある学生さん!!勇気ある一歩を!!!
 
 
 

障害者支援施設 太平 (2年目) 四天王寺大学出身

障害者支援施設 太平 (2年目) 四天王寺大学出身
 

入職のきっかけ

元々子どもと関わるのが好きで、大学は児童と障がいの両方が学べる学科を選びました。入学後に障がい児実習や障がい者実習を経験し、将来自分の仕事として、知的障がいを持つ人の支援がしたいと思う様になりました。就職活動をする時期になって、太平に就職した大学の先輩から、「ぶらっとランチ」という法人就職説明会を紹介されて参加しました。そこから施設見学やボランティアをさせてもらって、ここで働きたいなって思って入職させて頂くことにしました。

 

仕事での苦労・やりがい

 言葉の無い利用者さんとのコミュニケーションがむずかしくて、なかなか利用者さんの事を理解することができませんでした。でもそんな中、利用者さんと日々関わりを深めていくうちに、ちょっとでも利用者さんが何を訴えているのかが分かるようになると、とても嬉しくてやりがいを感じます。

 

これからの目標

1年目の頃は、日々の業務を覚えるのに必死でした。これからはもっと利用者さん一人ひとりとの関わりを深めていきたいです。それと「指示待ち」という、ただじっと待っているのではなくて、自分からどんどん色々な事にチャレンジできる様になりたいです。

 

学生の方へのメッセージ

 この仕事を始めてから、自分自身“笑顔”が増えたと感じています。もちろん楽しい事ばかりではありませんが、利用者さんとの関わりのなかで“ほっこり”したり、つい笑ってしまったりする様なことがたくさんあるので、職場に来るのが楽しみになっています。他にもお伝えしたいことがありますが、実際に自分の目で見てみるのが一番です。ぜひ福祉の現場に足を運んでみてください。

 

生活介護事業所 ぶるうむ此花 主任 (13年目) 天宗社会福祉専門学校出身

生活介護事業所 ぶるうむ此花 主任 (13年目) 天宗社会福祉専門学校出身
 
入職のきっかけ
 専門学校の実習で、『盲児施設平和寮』(現:『福祉型障害児入所施設平和寮』)へ訪れたことがきっかけで入職しました。はじめは違う女子学生が平和寮の実習に行く予定だったのですが、入所施設で泊まり込みの実習は女性には大変だろうということで、実習担当の先生からその学生に代わって私が平和寮の実習に行くように言われたことを覚えています。
 しかし、今思えばそのまま入職しましたので、これも何かの縁があったのかなと思います。 
 
仕事での苦労・やりがい
 個性豊かな利用者さんに囲まれて支援をしていく中で、1人1人の希望や楽しみにきめ細やかに応えていくことは非常に難しいのですが、逆に利用者さんの希望や気持ちにうまく応えられたり、生活の幅が広がる様子を横で見させて頂いていると、とても喜びを感じます。 
 
成長した点・これからの目標
  盲児施設平和寮に入職してから、この12年間で『障害者支援施設アテナ平和』や『地域生活支援センター各駅停車』など、現在の『ぶるうむ此花』へ来るまでに様々な異動がありました。入所施設や通所施設など、異動の度に新しい施設の事業形態について学び、様々な経験をすることができました。また、事業種別毎の経験だけではなく、異動するということはその都度、新しく利用者さんとラポールの形成(信頼関係の構築)をしなければならず、異動する度にたくさん努力して、色々な方とコミュニケーションをとれるようになってきました。
 これからの目標として、『ぶるうむ此花』の1人1人のニーズに対して、できるだけきめ細やかに対応できるよう、職員全体で密に連携を図れる体制を維持し、質の良いサービスを展開したいです。
 
学生の方へのメッセージ
 障がい者福祉には色々と難しい場面がたくさんあります。しかし、それに見合うだけの楽しさや面白さも詰まっていると私は感じています。利用者さん1人1人の個性としっかり向き合って、笑顔あふれる空間づくりを一緒にできる方がたくさん集まって頂けると嬉しく思います。
 
 

障害者支援施設 IL伯太(3年目)神戸学院大学出身

障害者支援施設 IL伯太(3年目)神戸学院大学出身
 
入職のきっかけ
 学生時代、社会福祉系学科の専攻でした。漠然と福祉業界への就職を目指しました。
 知的障害・精神障害、救護の分野に関心があり、京阪神間で働きたいと思い、インターネットで片っ端から社会福祉法人を検索していると『日本ヘレンケラー財団』という名前を見つけ、HPを眺めながら施設紹介や沿革や法人理念を読んだりして、興味を持ちました。当時は京阪神間のあちこちの色んな事業所へ見学に行っていましたが、なかなか定まりませんでした。『日本ヘレンケラー財団』が出展している就職フェアに参加、施設見学を経て、縁あって入職する事になりました。

 仕事での苦労・やりがい
 入職した当初はタイムスケジュールも中々覚えられず、右往左往して、とても苦労しました。入所施設は初めてで、発語をしない利用者さん、様々な行動特性を持つ利用者さんの対応や関わり方も難しく、悩みました。しかし、時間と共に利用者さんとも信頼関係が構築されて打ち解けられる事が出来て、対応方法も獲得したりと今では業務も頭に入り、悩みは解消されています。辛抱強く利用者さんと向き合い続けること、そして時が解決してくれています。
 出勤の際、色んな利用者さんが玄関のドアを開けて大急ぎで駈け寄ってきてくれて「おはよう!待ってた。今日は泊まり(夜勤)?」と又、退勤時に玄関まで見送りに来てくれて、握手を求めてきてくださったり、「もう帰るんか。寂しいわ。次いつくんの?」と聞きにきてくれる時はこの仕事を続けて来て、良かったと感じます。
 
成長した点・これからの目標
 入所施設は生活の場であり、自分自身が家事的な場面があまり得意ではなかったので最初はシーツを1つ入れるのに苦労しました。入所施設では生活支援員という肩書を頂きながら業務にあたるので生活場面では自分自身の生活について反省、顧みることが多かったです。人のふり見てわがふり直せというやつですね(笑)
 これまでもこれからも利用者さんから学ばせて頂くことばかりです。
 
学生の方へのメッセージ
 障害特性を理解し、障害を持った人々の世界観を知ることが重要であると思います。支援者は少しでもその世界に近づくことが出来る様、日々感性を磨き続けることを怠らないことが何よりも大切です。
 アートを見たり、旅行をしたり、音楽を聴いたり、本を読んだり、友人と話しをしたり、時に仕事にプライベートに悩み苦しんだり、何気ない日々の心の葛藤、これら全ては障害を持った利用者さんと向き合う支援者として、肥やしになると私は思っています。
 

障害者支援施設 アテナ平和(3年目) 大阪女学院高等学校出身

障害者支援施設 アテナ平和(3年目) 大阪女学院高等学校出身
 

  入職のきっかけ

元々は当法人の救護施設平和寮で、非常勤勤務をさせていただいていました。それまで他業種で働いており、福祉の学校に行ったこともなく無資格未経験でしたが、祖母が難病を、身内がうつ病を患って何年か経ち、それをきっかけに思いきって飛び込んだ福祉業界でした。

 救護平和寮での勤務は驚きの連続で、また先輩方の深い洞察や言葉がけにとても感銘を受けました。たくさんのサポートや励ましもいただきました。奥が深い福祉の世界をもっと知りたいと思い、資格を取得できる学校を紹介いただき、資格取得、そして採用いただいて常勤としての入職になりました。

 

福祉施設で働く魅力は?

わたしはスバルという部署(入所・短期入所・生活介護)で勤務しています。魅力を短い言葉で言うのは難しいのですが、ひとつは、ご利用者さんとの関わりがとてもダイレクトな現場であることです。些細な変化でもご利用者を見て対応することが求められるので、機械的な仕事にならないよう考えることが、自分にとって良い経験になっていると思います。何より、ご利用者さんの純粋な人間味に触れられる日常は、考えてもみなかった気づきを与えてもらう時があり、学ぶことが多いです。

 

  就職を考えている方へのメッセージ

 アテナ平和にはいくつかの部署があり、それぞれが目の前の支援と、これからの地域の福祉を考えながら、(内なる?)熱意を持って働いています。正直に言ってしまうと、他業種から来た自分には困難に感じる仕事も数々ありますが、職場にはそれを見守りつつヒントを与えてくれる雰囲気がありますので、不必要な肩の力を抜くことができてとても助かっています。

またプライベート面について、スバルはローテーション勤務ですが、公休・有休がきちんと確保されており希望する休みもいただけるので、平日に旅行したり、コンサートに行ったり、好きな事で充実しています。

 福祉に興味のある方、一緒にお仕事ができることを楽しみにしております。

 

 

児童発達支援事業 たんぽぽ園(7年目)近畿大学出身

児童発達支援事業 たんぽぽ園(7年目)近畿大学出身
 
 
入職のきっかけ
 高校生の頃、キリスト教会の日曜学校のスタッフとして小学生たちとふれ合う機会を経験して、いつか子どもたちに関われる仕事ができたらいいなという思いが自分の中にあったのですが、実際に就いた仕事は全く福祉とは関係のないものでした。その後、学童保育などの指導員の経験をした後、日本ヘレンケラー財団の盲児施設平和寮(現:福祉型障害児入所施設平和寮)の求人を見て応募しました。
 
仕事での苦労・やりがい
 苦労というより悩むことは、どうすれば利用者の方にいい支援を提供できるのか、その方法が分からないことがある時、いろいろ試してもなかなか結果が出ず、先が見えなくなる時があることです。それは同時にいろいろ試行錯誤の成果が見えてきたときには喜びとなり、やりがいとなっています。
 
成長した点・これからの目標
 2度の異動を経験し、それぞれの施設での勤務を通して、利用者への支援は生涯を通してのものだということを考えることができるようになりました。例えば、児童施設と成人の施設をどちらも経験すると、子どもの頃の支援の大切さが本当によくわかります。大人になった時の具体的なイメージを持つこともできるので、今できる支援は何かということが見えてきます。もちろん成人の利用者の方に対してもこの先を考えて、今できる支援を考えるようになります。
 今後は、直接支援のみならず、利用者やご家族のためにどのような社会資源があるかなどさらに知識を広げていきたいと考えています。
 
応募される方へのメッセージ
 福祉の現場の仕事は、利用者のために考えることが多いです。どんな仕事でも共通するかもしれませんが、どんな支援を考えるにしても、私たち支援者が楽しむことができなければ、利用者の方々に楽しみやいい支援を提供することはできません。同じ職場で働く同僚たちとワクワク感を持って、支援に携わってほしいと思います。一緒に働けることを楽しみにしております。
 
 

地域生活支援センター 各駅停車(2年目) 大阪保育福祉専門学校出身

地域生活支援センター 各駅停車(2年目) 大阪保育福祉専門学校出身
 

入職のきっかけ

私が学生の時、先生から施設のアルバイトを紹介していただき、そこで初めて障害者福祉の仕事に関わり、興味を持ちました。入社のきっかけに繋がった出来事は、日本ヘレンケラー財団の各駅停車で実習をさせていただいたことです。実習中、利用者さんの作業に対する誇りと熱意や、支援者さんの障害があるないにかかわらず一人の人間として関わる姿勢などに感銘を受け、魅力を感じたことを憶えています。実習終了後もボランティアとして一泊旅行に参加させていただき、改めて、ここで働きたいと思いました。

その後すぐに採用試験を受け、現在グループホームの職員として働いています。

 

仕事での苦労、やりがい

十人十色という言葉があるように、利用者さんの性格や障がい特性も1人1人違い、それぞれの思いに応えることは簡単ではありません。少しずつ仕事には慣れてきましたが、ベテランの職員さんの支援を見ていると勉強になることも多い反面、まだまだ自分が力不足だと実感します。そんな中でも少しずつコミュニケーションが取れるようになったと感じた時、利用者さんが笑ってくれた時はとても喜びを感じます。ホームを出るとき、「バイバイ」ではなく「またね」と言っていただけることが私の一番のやりがいです。

 

 

成長した点、これからの目標

 入社して2年目になり、支援の他にも任していただける仕事が徐々に増えてきました。それに伴い自分自身で判断する状況も多くなり、どんな些細なことでも報告・連絡・相談を欠かさないように心がけています。

1年目の頃は仕事を覚えることに必死でしたが、少しずつ気持ちにも余裕ができてきたと思います。支援中においても、一方的な支援ではなく、利用者と支援者それぞれの立場で考えられるようになり、広い視野を持った支援ができるようになりました。

一支援者として、利用者さんの生活や地域との共生をより充実したものにするためには、自分自身の経験を磨きつつ、知識も蓄える必要があります。そのためにも、今、与えられている役割をきっちりこなしていこうと思います。

 

 学生の方へのメッセージ

社会に出てから学ぶことはどれも大切であり、学生の内に経験することは難しいでしょう。しかし同時に、学生生活で経験されている学びも、学生の時にしか手に入れることができないとても貴重なものであると私は思います。私自身、今まで学んできたことは支援する上で一つも無駄にできない大切な経験です。ですが、まだまだ「知っている」言葉はたくさんあっても「説明できる」言葉は限られていきます。もし学生の時にもっと学びを深めていればもっと違っていたのかもしれません。だからこそ、今、学生である皆様が過ごされている時間はとても貴重な時間であり、決して無駄にはならないものであると自信を持ってお伝え致します。

社会に出る上で不安なことはたくさんあると思いますが、人の為に働くというものはとても楽しいものです。皆様が就職をして、立派な福祉職員になれることを応援しています。頑張ってください!

 

地域生活支援センター じょいふるはかた(8年目)

地域生活支援センター じょいふるはかた(8年目)
 
入職のきっかけ
私は、大阪府社会福祉研修センターで福祉を学び様々な福祉に関心をもち、措置から契約への変貌の中、福祉の最後の砦である救護施設の門をたたきました。あいりん地区の三角公園を背にしてそびえ立つ今池平和寮(H27年3月閉鎖の救護施設)です。ここで学んだことは、利用されている方の訴えに対して迅速な対応、行政・病院・地域との関係、また利用されている方の意見を尊重し支援を行なっていくことです。
 
仕事での苦労・やりがい
 現在は、主に知的障がいのある方の生活介護と就労継続支援B型を持つ多機能型事業所で仕事を行なっています。生活介護ではご利用者の ニーズをすいあげ、安心して楽しんでいただける場所の提供を行い、就Bでは仕事をいかに継続して取り組んでいただけるかを支援しています。
 ご利用者の笑顔や、楽しまれたり喜ばれたりしているところを見ると、苦労は飛んでいきます。
 
成長した点・これからの目標
 今池平和寮で学んだ迅速な対応と、各関係機関との連携は大切にしています。
 これからの目標は、地域の方に気軽に来ていただけるような場所を作ることです。
 
学生の方へのメッセージ
 日本ヘレンケラー財団ではチャレンジすることを応援してくれます。私は就労継続支援B型事業でご利用者の平均工賃向上にチャレンジしました。経験豊かな職員のバックアップもあり、和泉市ではかなりの工賃をお渡しできる事業所になりました。「個々の目標に対して、自然に協力してくれる」のがこの職場です。
 福祉の考えは日々変化しています。学校で習った皆さんの福祉の考えは最先端です。その考えを現場の支援に活かしてチャレンジしてください。 
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(1) 第一種社会福祉事業
イ. 救護施設の経営
ロ. 障害児入所施設の経営
ハ. 障害者支援施設の経営
(2) 第二種社会福祉事業
イ. 障害福祉サービス事業の経営
ロ. 一般相談支援事業の経営
ハ. 特定相談支援事業の経営
ニ. 障害児相談支援事業の経営
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