地域貢献事業

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日本ヘレンケラー財団の地域貢献事業について

日本ヘレンケラー財団の地域貢献事業について
 
 日本ヘレンケラー財団では、これまで各施設において、「開かれた施設」「施設の社会化・地域化」等といった目標を掲げ、近隣地域住民の皆様や関係機関の方々との繋がりを大切に育んできました。これまでの取組みとしては、清掃活動や、防災訓練、お祭り等といった地域イベントへの参加、施設を開放しての季節行事や音楽鑑賞会、福祉講座の開催等といった取組みが挙げられます。このような各施設での取組みについては、当然これからも継続していきますし、取組み内容の更なる質の向上にも努めていきたいと考えています。
 法人設立から約70年に亘りコツコツと育んできた上記のような取組みをベースとして、平成28年度から日本ヘレンケラー財団は、法人全体としても「地域貢献事業」として地域課題への取組みをスタートさせます。
 法人全体とはいえ、北は大阪市此花区、南は阪南市とかなり拠点となる事業所の設置場所には幅があるため、法人全体を「大阪ブロック」「和泉ブロック」「阪南ブロック」の3つに分け、活動を実施することとなりました。このため、よりそれぞれの地域が抱える課題に沿った形での取組みを実施することができるのではないかと考えています。
 これから、ホームページにてそれぞれのブロックの取組みを紹介していきますので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします!
 

大阪ブロックの取組み

大阪ブロックの取組み
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第3回講演会
2017-03-02

222日、大阪市内ブロック主催の第3回講演会を開催しました。テーマはこれまでの流れを継続し、「少し気になるこどもの対応について」との発達障害児支援に関する内容を掲げました。講師も、これまで同様大阪総合保育大学 高田昭夫先生に来ていただきました。

今回は保育士の方を中心に専門職の方を対象としたこともあり、参加申し込みをいただいた方に事前アンケートも実施し、より参加していただく皆様のニーズに沿った形での講演会の開催を心掛け実施しました。

まず始めに高田先生より発達障害に関する基本的な知識についてのお話を聞かせていただきました。社会構造や環境因子が原因となり、発達障害のある子どもたちは増加してきていると考えられているとのことです。実際には社会構造の変化(ICT機器の増加や映像などの刺激の強化、様々な影響による子供たちの睡眠バランスの崩れ)から、発達障害ではないのに、行動上に同じような課題を有する子供たちが増加してきている様子です。子どもたちと関わる専門職として、また大人として、親として、子どもたちと関わる際に注意すべきポイントや当然のごとく行っていたこと等も、子どもたちにとっては本当にマイナス的な影響が大きいということを知ることができました。このような知識は、より広く一般的にもっと普及させていくべきであると感じることができ、大変興味深い内容でした。講演会の後半は、会場にお越しいただいた参加者の皆さんからの質問に高田先生が答えるという形式で、進行させていただきました。保育所での子どもたちとの関わりについてのお話が多かったですね。性別や年齢、普段の様子の情報をその場で確認し、その後的確にそれぞれの質問に対してアドバイスを送られている高田先生の姿に、スタッフ一同感心させられました。全部で6つのご質問をいただき、講演会終了となりました。

参加していただいた皆様は、第3回目の講演会いかがだったでしょうか?基礎知識と現場での困りごとに関する質疑応答ということで、より実践的な内容をお届けすることができたのではないでしょうか。今回も高田先生には大変貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。

 

今年度の大阪市内ブロックの社会貢献活動は、今回の講演会でひとまず終了ということになります。来年度以降もこの社会貢献活動は継続していく予定で、今年度の経験を踏まえ、さらに地域の皆様のニーズに即した形での取り組みを実施していく予定です。計画が決まり次第、お知らせさせていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
講演会の様子
2017-03-02
 

和泉ブロックの取組み

和泉ブロックの取組み
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こども食堂の見学
2016-04-27
 
『すみのえ育(はぐ)』さんに見学に行かせていただきました。住之江区の市営住宅を拠点として活動されており、毎月第2・4の水・木にこども食堂を開催されています。第2・4水曜は子供だけでなく高齢者の方もOKで、私たちはその水曜日にお邪魔しました。
 17時からですが、すでにご婦人が4名ほど座っておられ、談笑しながら調理されている食事を待っていらっしゃいました。メニューはトロカレイのムニエル、豆腐と豆苗の豆乳スープ、無農薬野菜のグリーンサラダ、無農薬玉ねぎとカイワレの卵とじ、雑穀米。おいしそうな写真を撮っている間に次々にご婦人が訪れます。また、子供たちも5人ほど集まり、わいわい話をしながら食事がすすんでいました。
 
第1回会議
2016-04-11
 4月11日(月)、太平、じょいふるはかた、IL伯太の3事業所にて、この伯太町に貢献できる事業は何かと相談しました。
 和泉市ブロックでは、「こども食堂」を考えようということになり、ネットで検索。大阪府下で実施されているところへ見学に行く段取りを行ない、「こども食堂」を行なうにあたって必要なネットワークや方法等を洗い出すことにしました。
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阪南ブロックの取組み

阪南ブロックの取組み
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福祉避難所をまわろう!ウォークラリー

 12月4日(日)朝は晴れ、昼以降天候の悪化も予想される中、当日の参加者は50名に達しました。スタートとなる「たんぽぽ園」遊戯室には大勢の方が集まっています。

 9:50 開始の挨拶を行い法人マスコットのランプちゃんも登場し子ども達と遊んでいます。地域貢献事業の説明から始まり、ウォークラリーの説明と趣旨である福祉避難所を確認してほしい旨、参加者の皆さんにお伝えしました。

10:00 出発です。市役所の公衆電話を周り、消防署前の公衆電話に向かい、グループホーム一歩黒田からゴールのさつき園を歩きます。周る地点は5箇所とそれほど多くなく早い方で40分程。遅くても1時間あれば全ての地点を周 れたようです。各ポイントに景品を準備し、参加者には防災グッズを持ち帰ってもらいました。

 今回の地域貢献事業には、福祉避難所に指定されている8か所の事業所にも協力頂き、地図を作成しました。年度ごとに福祉避難所は増えているようですが、地域の方にも知って頂き、災害時に互いが協力できる体制作りを目指したいと思います。

 

 
ウォークラリー続き

 公衆電話の設置場所である、市役所にも場所提供での了解も頂き、消防署では参加されているお子さんにと「塗り絵」「えんぴつ」を提供して頂きました。

 ご協力頂きました皆様、有難うございます。

参加者の皆さんが安全に無事ゴールされ、終了してからは互いの職員が集まり、反省会を行いました。

ちなみに、ウォークラリーが終了した昼からは天候も変化し雨が降り出しました。実施中には雨が降らず恵まれていましたね。

地域貢献事業として、次年度にも繋がればいいと思います。

 

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