地域貢献事業

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日本ヘレンケラー財団の地域貢献事業について

日本ヘレンケラー財団の地域貢献事業について
 
 日本ヘレンケラー財団では、これまで各施設において、「開かれた施設」「施設の社会化・地域化」等といった目標を掲げ、近隣地域住民の皆様や関係機関の方々との繋がりを大切に育んできました。これまでの取組みとしては、清掃活動や、防災訓練、お祭り等といった地域イベントへの参加、施設を開放しての季節行事や音楽鑑賞会、福祉講座の開催等といった取組みが挙げられます。このような各施設での取組みについては、当然これからも継続していきますし、取組み内容の更なる質の向上にも努めていきたいと考えています。
 法人設立から約70年に亘りコツコツと育んできた上記のような取組みをベースとして、平成28年度から日本ヘレンケラー財団は、法人全体としても「地域貢献事業」として地域課題への取組みをスタートさせます。
 法人全体とはいえ、北は大阪市此花区、南は阪南市とかなり拠点となる事業所の設置場所には幅があるため、法人全体を「大阪ブロック」「和泉ブロック」「阪南ブロック」の3つに分け、活動を実施することとなりました。このため、よりそれぞれの地域が抱える課題に沿った形での取組みを実施することができるのではないかと考えています。
 これから、ホームページにてそれぞれのブロックの取組みを紹介していきますので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします!
 

大阪ブロックの取組み

大阪ブロックの取組み
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29年度第1回講演会実施しました!
2017-08-04
8月19日(土)に、「視覚障がいに関する福祉教育」とのテーマで講演会を実施しました。まず始めに、視覚障がいの当事者でもある谷口真大さんのお話を聞かせていただき、その後アイマスク体験(食事・歩行)を行いました。谷口さんのお話は、「自分に影響を与えた3つの出来事」といったテーマでした。一つは「お母さんの存在」、二つ目は「陸上との出会い」、最後は「一般大学への進学」でした。どの内容も本当に興味深いお話で、45分間がとても短く感じました。途中でお話されていた「甘えることの大切さ甘えてもらうことの心地良さ」といった言葉にも、心を打たれました。
その後はアイマスク体験!食事体験では、甘い、辛い等といった味の違ったお菓子と、熱いお茶と炭酸飲料をアイマスクをして飲食していただきました。歩行体験では、近くの公園まで手引きの方と一緒に行動していただきました。どちらもアイマスクをすると「不安」「怖い」といった感覚が強く、なかなか普段通り行動することが出来ない状況に陥ってしまいます。視覚に障がいのある方の体験をしていただいたということで、その体験を障がいの正しい理解に繋げていただければ嬉しいです。
参加していただいた方にはアンケートにご協力いただいたのですが、「とても良い体験ができました」や「これからも続けてほしい」等といったご感想をいただき、担当職員みんなで喜んでいました!
これからも、「ヘレンケラー財団が地域にあって良かった」「あの施設が近所で良かった」等といったお言葉を、地域の皆様からいただけるよう、積極的に活動していきたいと思います!今回参加していただいた皆様、本当にありがとうございました!これからも、宜しくお願い致します!
 
29年度4回目の打ち合わせ会議をしました
2017-08-04

819日に実施予定の「視覚障がいに関する福祉教育」の最終検討を行いました!チラシの配布先の確認や、当日の役割分担などを行い、いよいよ当日に向けて気持ちも高まってきました!!今回は、障がいのある当事者の方の講演と、アイマスク体験という盛りだくさんの内容となっています。主催する側も今からとても楽しみです!!ぜひぜひ、皆様お誘いあわせの上、ご参加下さいね!!

 

和泉ブロックの取組み

和泉ブロックの取組み
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7月「ふれあい食堂」開催しました
2017-05-01
平成29年7月15日(土)に和泉伯太住宅にて、「ふれあい食堂」を開催しました。今までは1棟から3棟までと、4棟から5棟に分かれての実施でしたが、住民の方々から「普段会話することの少なくなった離れた棟の方と、話す機会も作って欲しい!」などの要望もあり、今回は全棟を対象とさせていただきました。当日は開始前からたくさんの方が来られ、20名以上の方々に参加していただき、メニューは「ちらしずし・お吸い物・煮物・デザート」でした。
住民の方々がテーブルを囲み、「久しぶりにゆっくり話が出来たわ!」と話され、「ふれあい食堂」の必要性を感じることが出来ました。また、赤ちゃんのいるご家族が食べに来てくださり、徐々に周知されてきたように思います。
次回は9月16日(土)に「ふれあい食堂」を実施させていただきますので、たくさんの方々のご参加お待ちしております。
 
 
 

 

 
 
5月「ふれあい食堂」開催しました
2017-05-01

 

先月に続き、平成29520日(土)に「ふれあい食堂」を開催いたしました。和泉伯太住宅4棟・5棟の方を対象に、17名の方にご参加いただきました。

来月も、みなさんに喜んでいただけるよう準備を進めていきたいと思います。またのご来店をお待ちしております!

 

 
 

阪南ブロックの取組み

阪南ブロックの取組み
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平成29年第1回目の話し合い(5/16)
2017-05-24

(今年度担当者)

たんぽぽ園・・・・・・・・山田、加藤、西村、中川

さつき園・まつのき園・・・打越、西川、鈴木                                                                          (敬称略)

域貢献の内容をどうするか検討)

福祉避難所を知ってもらえたのは良いが、ウォークラリーの防災グッズの印象が強くなり避難所として知ってもらうには、継続しても良いのではないか。

 

結果)

平成29年度「ウォークラリー」を基本とし、福祉避難所を周ってもらい、地域の方に知ってもらう事と、防災に関係し、備蓄食品などを扱い当日試食するなど、内容とコースの見直しを行うことにした。

 

日時)

平成29年12月17日(日曜日)10:00~12:00(雨天延期)受付9:30~

 

延期の場合)

平成30年1月14日(日曜日)10:00~12:00(雨天中止)

受付9:30~

 

今後の流れ)

・ポスター作製は「まごころ」へ依頼予定。

・昨年度は片面であったが、両面にし、裏面に事業所紹介や「福祉避難所

とは」、平成29年度の福祉避難所事業所一覧を載せてはどうかの意見で

進めていくこととなる。

・阪南市広報に載せてもらうには9月には文章作成、10月掲載、11月

参加者締め切りの予定。

  

次回 平成29年6月29日 16:00~ 場所 たんぽぽ園

 
福祉避難所をまわろう!ウォークラリー

 12月4日(日)朝は晴れ、昼以降天候の悪化も予想される中、当日の参加者は50名に達しました。スタートとなる「たんぽぽ園」遊戯室には大勢の方が集まっています。

 9:50 開始の挨拶を行い法人マスコットのランプちゃんも登場し子ども達と遊んでいます。地域貢献事業の説明から始まり、ウォークラリーの説明と趣旨である福祉避難所を確認してほしい旨、参加者の皆さんにお伝えしました。

10:00 出発です。市役所の公衆電話を周り、消防署前の公衆電話に向かい、グループホーム一歩黒田からゴールのさつき園を歩きます。周る地点は5箇所とそれほど多くなく早い方で40分程。遅くても1時間あれば全ての地点を周 れたようです。各ポイントに景品を準備し、参加者には防災グッズを持ち帰ってもらいました。

 今回の地域貢献事業には、福祉避難所に指定されている8か所の事業所にも協力頂き、地図を作成しました。年度ごとに福祉避難所は増えているようですが、地域の方にも知って頂き、災害時に互いが協力できる体制作りを目指したいと思います。

 

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