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福祉型障害児入所施設 平和寮

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地域の方へのお詫び。

2015-03-07
  平成2735日(木)午後、地域の方より「職員が、近隣の飲食店にて業務に関する不適切な会話をしている」との内容の連絡をいただきました。すぐに該当職員に確認し、厳重注意と指導を実施致しました。平和寮として今回連絡をいただいた内容を真摯に受け止め、今後決して繰り返すことの無いよう、再度初心に返り努力してまいりたいと思います。今回ご連絡をいただいた方には、心からお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

 

福祉型障害児入所施設 平和寮 

施設長 植田辰

第46回新春子ども大会

2015-02-07
大阪市の児童福祉施設で暮らす子どもたちが集う「新春子ども大会」が、2月1日天王寺区民センターで開かれました。
市が管轄する10の児童福祉施設から約400人が参加し、人形劇やダンス等を披露し、絵画コンクールも同時開催して、約200点もの素晴らしい作品が展示されました。
 
もちろん、我が「平和寮」も参加し、オペレッタ「はらぺこ あおむし」を披露し好評を博しました!
幼児さんから高校生まで出場希望者を募り、秋から練習を始めていました。
学校から帰寮する時間も就寝時間もバラバラで、皆が集まって練習するのは困難でしたが、「はらぺこリーダー」である高校生のAさんを中心に、なんとか発表までこぎつけることが出来たのです。
あおむしさん役のちびっこちゃん達から、歌担当の子ども達、ピアノ伴奏係のピアノが得意なBちゃん、みんな本当に頑張ってくれました。
中でも黒子役の4人の動きは素晴らしかった!!
この4人を無くして成功はなかったでしょう。
あくまでも黒子役で前に出ることはなかったのですが、あおむしさんたちを正面に向かせマイクを持ち、小道具の準備をしたり、蝶々の衣装を着せたりと、タイミングをよく見計らって、それぞれが協力し合い素晴らしい舞台にしてくれました。
 
職員は、大道具・小道具・衣装を作っただけで、すべて子ども達が考えて練習し、本番に挑みました。
子ども達の力は、想像を超えるものがありました!
私自身、子どもと一つのものを一緒に作り上げる素晴らしさを感じることができ、良い経験になりました。
中でも印象的だったのは、リーダー役を完璧にこなしてくれたAさん。
打ち上げの時に感想を聞くと「疲れた」としか言わなかったのですが、皆がいなくなってから「ありがとう。楽しかった!」と言ってくれたんです。その表情は満足気で自信に溢れていました。
 実は彼女、色々とあったんです。。。
でも、今回頑張ったことで、きっと何か(たとえ微量だったとしても)感じるものがあったのだと思います。
また、私自身その表情を見た時、この仕事の醍醐味を感じることが出来ました。
 
もちろんAさんだけでなく、出演してくれた子どもたち、練習に協力してくれた子どもたちに、全職員から「感動をありがとう」と伝えたいと思います。

OSAKAEKIDEN in 長居2014 兼第17回全国視覚障害者駅伝大会

2014-12-04
  1124日。長居ヤンマースタジアム・長居公園にて実施された、第17回全国視覚障害者駅伝大会に参加してきました!!

 

今回は平和寮の児童だけでなく、長居障がい者スポーツセンターや大阪府立視覚支援学校の指導員の方や先生にも協力していただき、混合チームでの参加。チーム名は「へいわもんず」!みんな平和寮スタッフが作成した「へいわもん」のハチマキを付けて走りました!!

 

秋晴れの中、思いっきり身体を動かし、とても清々しい一日になりました。3キロと6キロで距離はそれぞれ違いましたが、メンバー全員全力を出し切り、走って襷を渡した後に倒れこんだ児童もいました!!

 

結果を狙うのではなく、「まずは参加することに意義がある。自分の限界に挑戦しよう!」という目的での参加だったのですが、なんと結果は5位!!へいわもんずやりました!!

 表彰式では記念品もいただくことができ、みんなのテンションもMAX!!

 

秋のとても嬉しい思い出ができました!!

 

 

※最後に一つ、感動のエピソードを。

駅伝ということで襷リレーをしました。視覚に障がいがあり、伴走者と一緒に走った児童がいました。普段長距離を走らない彼は、限界を超えてフラフラになりながら走っている間、伴走者に何度も「ゴールはまだですか!?」と確認していたそうです。

ゴール後伴走者よりそのことを聞き、「よく頑張ったね!!」と声をかけると、息切れしてグラウンドに寝転がりながら一言。

「一人やったら、ギブアップしてた・・・。みんなに襷わたさなあかんから・・・・」と。

 

運動という身体を動かすことの大切さ以上のことを、今回の駅伝では学ぶことができたと感じました。

阿倍野まちなか防災訓練

2014-12-04
 1116日、阿倍野まちなか防災訓練に参加してきました。朝9時半、阿倍野小学校に集合しその後、半日かけて「煙体験」「水消火器」「応急手当訓練」「救助訓練」「避難所開設訓練」等を行いました。400名ほどの地域の皆様が参加され、とても本格的な訓練内容であっという間の半日でした。


一緒に参加した児童も、挨拶を通じての地域の皆様との関わりを楽しませてもらいながら、様々な訓練に参加しました。帰寮後は「次はいつあるんやろう?」と次回を楽しみにしている様子も伺えました。


防災対策を考える上で「自助・共助・公助」という概念があります(自らの命は自らが守ること、近隣が互いに助け合って地域を守ること、区や消防署、自衛隊等による応急・復旧活動)。普段は自助という概念の中での平和寮における訓練を実施していますが、今回は共助という概念に関する訓練でした。その為、地域の防災リーダーの方々や同じ町会の方とも交流することが出来、防災に関する力を養うという意味だけでなく、「地域のつながり」「地域の中での顔の見える関係性」の構築にも繋がる活動でした。今後も積極的に参加していきたいと思います。

10月の壁面

2014-10-21
 
さて、今月の壁面のテーマは「ハロウィン」。
制作者は、昨年のハロウィンで顔面を青く塗ってドラゴンボールのキャラクター「ピッコロ」に変装した職員です。
なぜかハロウィンは気合が入るようで、今回の壁面も過去最高の作品になったよう。
本当に素敵な作品 
ヘレンケラー財団のイメージキャラクター「ランプちゃん」と、
平和寮のゆるキャラ「へいわもん」が、かぼちゃを被って共演しています!
こんなアイディアも素敵ですね。
 
では、制作者から話を聞きましょう。
「今月は10月ということで、ハロウィンの壁面を作りました。
また、制作も子どもと一緒に作ろうと思い、二人の児童と一緒に作りました。
子どもの感性は素晴らしく、子どもたちから色々なアイディアをもらい、素敵な作品に仕上げることが出来ました。」
 
平和寮では、毎年仮装してハロウィンを楽しんでいます。
毎年、企画する職員によって細かい内容が変わってきます。
今年のテーマはかくれんぼらしい…。どんなハロウィンになるのかな~
 
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