福祉型障害児入所施設 平和寮

 
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ぴああべのん。
2016-03-11
 平和寮は、阿倍野区が実施している「子どもの成長や発達に不安をお持ちの方を対象とした親子のひろば『ぴあ あべのん』」の取り組みに、月に一度相談員として職員を派遣しています。先日担当職員がその活動で知り合った方に、公園で偶然に出会いました。その際、『ぴああべのん』の場でアドバイスさせていただいた内容がきっかけで、「子どもに良い変化が見られるようになってきました!」との言葉をかけていただいた様子です。
 
 平和寮としても大変嬉しい出来事なのですが、月に一度という限られた活動の中、探り探りの状況でずっと勉強と活動を繰り返してきた担当職員にとっては、これ以上なく嬉しい言葉だったに違いありません。大きな充実感も感じたのではないでしょうか?
 
 かけていただいた言葉を励みに、今以上の活躍を期待したいと思います。頑張れー!!^_^
 
毛糸玉、完成しました!
2016-03-06

先日ご紹介した「毛糸玉」が、綺麗に完成しました!

作成し、一晩おくと木工用ボンドの効果で、毛糸が固まります。カチカチになった毛糸玉を触って、まず「おお~~」とみんなで声を上げ、その後中の風船を左端の写真のように割ります。すると、綺麗な網目の球体に!!「やったーーー!!」と大喜び!!風船の中に鈴等を入れて作っても面白いかもしれませんね!

 

それぞれ大切に抱え居室へと持ち帰ってました。ちゃんと飾ってくれてるかな~~。

 
残業中に、、、。
2016-03-06

夜遅い残業中に、嬉しい便りが。数年前の卒業生から、「就職決まりました!!」との電話でした。卒業時のまだ悪戯っぽさの残る笑顔がすぐに思い出されましたが、言葉使いが丁寧で、電話口の雰囲気だけでも成長した様子が伺えました。「おめでとう!!良かったなー!!」と、その場にいた子ども達や職員と一緒にお祝いの言葉を伝えました。子ども達は先輩の嬉しい報告に喜び、職員は喜びと同時に安心感を覚えました。30分ほどみんなで受話器を回して話をしていたのですが「あっ」、と感じる言葉を残して彼は電話を切りました。

 

それは、「色々失敗もあってなかなか電話も出来なかったから、、、」との言葉でした。卒業生の中には地域での新生活に戸惑い、卒業後様々な課題を抱えてしまうことも少なくありません。その状況では、出身施設への連絡も入れづらくなるという気持ちも理解することができます。これは平和寮が抱える課題とも言える内容です。「将来を見据えた支援」を施設方針として掲げている中で、卒業生が直面するであろう課題に早急に応えていく必要があります。そんな課題に彼も直面し、平和寮にも連絡できない中で悩み苦しんだのでしょう。そういった彼を支え、叱咤激励し、現在の状況まで導いて下さった地域における支援者の皆さんに感謝の気持ちを抱いたのと同時に、「本当によく頑張った。頑張ってくれた」という彼への感謝の気持ちで一杯になりました。

 

 

「近々平和寮行きます!」との言葉。彼の来寮を楽しみに、明日からも頑張ろうー!!

 

 

 

 

 あっ、残業、残業、、、。
 
新たなブームを!
2016-02-28

先日の施設日記で、「プラ板キーホルダー」を紹介しました。引き続き大人気の「プラ板キーホルダー」ですが、新たな余暇活動を紹介します。それは、、、「毛糸玉」です!!

 

まだまだ手探り状態ですが、余暇活動の充実と、飾りにすると施設内に手作り感の温かい雰囲気を醸し出してくれるのではないかと、期待は「大」です!!

 

早速子ども達と作ってみました。現在乾燥させている状態ですが、「寮長まだなん~??」と子ども達の期待も大きい様子です!!綺麗にできると嬉しいですね!!ご期待ください!!

 

※右の写真は、参考例です。

 
ここ来て良かった。
2016-02-28

毎年、春一番が吹き、三寒四温を繰り返しながら春に向かうこの季節、高校を卒業する子どもたちが同時に平和寮も卒業し、新しい生活へと旅立ちます。今年も数名の子どもたちが、不安と期待の入り混じった気持ちを抱えつつ、新生活への準備を進めています。そんな中、少し話をする機会がありました。

 

「もう1年いたってもええで!」「やっぱりさみしいな~。多分泣くと思うわ~」とのこと。そんな言葉を照れながら投げかけてくれました。また、4月から働くことを意識して、「早く新生活に慣れて、仕事に備えたい!」と話をしてくれる子もいます。そういった会話の中、「平和寮に来て良かったな~」との言葉が聞かれました。それぞれが平和寮で過ごしてきた数年間を振り返り、自然と出てきた想いを言葉にしてくれたのだと思います。

 

全ての子ども達が平和寮での生活において、問題無く過ごせるとは言えません。特に中学~高校時代という多感な時期の子ども達は、自身の気持ちが成長するスピードと、周囲から受ける刺激の大きさのバランスが合わずに思い悩んでいる姿が見られることは少なくありません。そんな時期を、真正面から受け止め、しっかりと乗り越えてきた今年の卒業生です。平和寮で過ごしてきた数年間を自信に変えて、元気に新生活へチャレンジしてもらいたいと思います。

 

平和寮が施設方針として掲げている、「ここに来て良かった(と思っていただける施設作り)!」の言葉。こんなタイミングで聞くことができるとは思いませんでした。どうもありがとう!私も泣いてしまうかも知れません。

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