OCA委員会

OCA委員会(趣旨・目的)

<趣旨>OCA委員会(Ombudsman Caravan Activity)は、各事業所における支援の向上及び施設におけるハード面改善、危険回避につながることを目的とした理事長の諮問機関とする。
<目的>OCA委員会は、①定期的に各施設を訪問・巡回し、利用者の支援内容及び問題点等の検討、②先駆的事業の開発・推進に関すること、③建物の危険個所のチェック、④カリキュラム(日課・活動)の見直し の業務を行うことにより、利用者の人権を尊重し、利用者本位の支援がなされているかを検証し、また、施設内外におけるハード面の危険箇所等の指摘を行うことにより、事故等を未然に防止することを目的とする。

OCA委員会活動報告一覧

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OCA委員会 ~活動状況~

2026-03-31
 OCA委員会活動として令和6年度・令和7年度の2年間、『救護施設 平和寮』『特別養護老人ホーム ミネルヴァあべの』『障害者支援施設 IL伯太』の3つのグループに分かれて活動を行ってきました。そして今期最後の活動を終え、各グループの総括報告を行いました。
○救護平和寮
職員の体制を担当者制からグループ制にし、相談しやすい環境・利用者支援の幅を広げることが出来た。など…

○ミネルヴァあべの
・ガイドライン、マニュアルの周知ができた。
・役職者とのコミュニケーションの機会が増えた。など…

○IL伯太
・男女のスタッフの連携がより良くなった。 
・他施設の見学が実施された。など…
 
 各施設、前向きな活動が出来たと思います!各施設のスタッフの皆さま一緒に取り組んでいただき、有難うございました。これからも何かありましたらより一層充実した支援・職場環境に繋がるよう、一緒に考えていきたいと思います。
 そして、3月に実施された今会議では質の向上委員会の皆様にも参加していただき、所見やアドバイスをいただきました。また、OCA活動に対しても高評価をいただけたと感じ、取り組みに対する励みになりました。貴重なご意見ありがとうございました!
次年度の4月からは生活支援センター各駅停車、児童施設 平和寮、障がい者支援施設 IL伯太にて活動させていただきます。

OCA委員会 ~活動状況~

2025-10-01
 10月に入り、様々な観測史上最高を更新した夏が過ぎ、少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。木々の葉は色づき始め、朝・晩は涼しさが心地よく感じられる季節がやってきました。食欲の秋、読書の秋、そして行楽の秋と、いろいろな楽しみが待っています。皆様はどのようにこの素敵な季節を過ごされるご予定でしょうか。
 我々、OCA委員会は今年度も救護施設平和寮・IL伯太、ミネルヴァあべのへ定期訪問し、月末の土曜日には定例会議で報告を行っています。
 「救護施設平和寮」の訪問では、施設という集団での生活の中で、どのようすれば個人の尊厳を守ることができるのか、様々な意見がある中、多様性を重んじる時代の中、OCA委員としてできることは何があるのかを模索しています。利用者さんの立場に立ち、職員の想いや意見が利用者さんの利益となるよう事例検討の提案や、職員のグループ制等に取り組んでいます。
 「IL伯太」の訪問では、利用者さんの高齢化に対する職員の介護技術・知識不足や、コロナ禍で縮小した日中活動等に対して、現場職員がどのように感じているのか知るべくインタビューを行いました。課題や弱みと感じる部分もありましたが、強みと感じる部分や明るい話を聞くこともできました。9月には同規模の他施設へ見学に行かせていただき、日中活動の内容や高齢化に対する考え方等を実際IL伯太の職員と一緒に見ることができました。
 「ミネルヴァあべの」の訪問では、ユニット制のメリット・デメリット、ユニット・フロアでの違いを職員インタビューや、実際OCA委員がユニットに入ることで体験しています。ユニットリーダー研修実施施設として、ユニットケアの理念の理解、ユニット・フロアの設え、必要書類の整備等を確認することができたと同時に、周知徹底の難しさを目の当たりにしました。
整備することがゴールではなく、整備したものをいかに周知徹底し、随時更新していく難しさを感じOCA委員として提案できることがないかと思うところです。
 3施設訪問も今年度で2年目となり、残すところ半年となりました。桃山大学の学生さんを含む外部委員、法人内職員の内部委員で構成されているOCA委員ですが、それぞれ訪問先の利用者さんのため、働く職員のためと毎月真剣に、時に冗談を交えながら話し合っています。残り半年で劇的な成果が得られることはありませんが、次につながる何か、またはそのきっかけになるよう活動を行っていきたいと思います。

OCA委員会 ~活動状況~

2025-04-01
 なかなかOCA委員会の活動報告をお知らせできず、申し訳ありません。
実は昨年度からは該当施設を変更して、新たにOCA委員会の活動をしていました。今回の対象となっている施設は「救護施設 平和寮」「特別養護老人ホーム ミネルヴァあべの」「障害者支援施設 IL伯太」の3施設です。
 昨年度の各施設の主な活動としては、実際に支援を行なっているスタッフへのインタビューと題して、“やりがい”や“困っていること”、“改善したいこと”などについて、それぞれの思いを確認させていただきました。実際にスタッフの方からお話を伺うことで、もちろん課題の発見にもつながりましたが、皆さん様々な思いがあり、全員が一生懸命であったり、今ある課題に立ち向かったり、前向きに仕事を取り組まれていると感じました。
 
~~今年度の各施設の取り組み~~
【救護施設 平和寮】
スタッフをグループ分けして、チームワークの向上。
 
【特別養護老人ホーム ミネルヴァあべの】
チーム支援をしていく上での職員間のコミュニケーション方法や時間の確保。
 
【障害者支援施設 IL伯太】
ご利用者の日中活動の充実、年齢に合わせた支援方法。
 
※各施設の課題だけに目を向けるのではなく、「もっとこうしたい!」という熱い思いをもって、さらにより良くするために一緒に考えながら、取り組んでいくこととなりました。
※ピックアップして記載しているので、その他の取り組みもあります。

OCA委員会 ~活動状況~

2024-03-13
こんにちは。OCA委員会です。
  いよいよ今のチームでの委員会のご報告は今回で最後となります。思い返せば太平・児童平和寮・アテナ平和を対象に委員会の活動が始まって4年。途中メンバーチェンジやコロナの影響で中断するという事態も起こりながら、対象施設のみならず法人全体の質の向上を目的に活動を続けてきました。委員会の活動がなかなか認知されず、施設訪問時に「だれ?」という空気感を感じることもありましたが、今では成果に結びつき、現場スタッフの方と喜びを共感できるまでになり、積み重ねる事の大切さを学びました。
  さて、去る3月9日(土)に最後の会合を行いました。例年の通り最後の会合は“質の向上委員会”と合同で行いました。OCA委員会の活動の総括を報告させて頂き、それに対する評価を聞かせて頂く中で、大阪市の行政監査においてOCA委員会と質の向上委員会が高い評価を得たというお話を聞かせて頂くことができ、自分たちの活動がこの法人にとってとても良いものになっていたのだと確信することができました。次年度はメンバーと対象施設が変わり新しいスタートを切る形となりますが、また新しい取り組みで法人のボトムアップを図れるような活動内容を構築できるよう努めていきたいと思います。では、次年度のOCA委員会にもご期待下さい。


OCA委員会 ~活動状況~

2024-03-01
こんにちは。OCA委員会です。
 気温が安定せず、スッキリしない日が続きますね。もう1か月後には桜が咲き始めているのでしょうが、実感が湧きませんね。またインフルエンザやコロナウィルスが流行り出しています。しっかりと感染症対策を行い、次年度へ備えたいですね。
 ここ一か月のご報告です。まずは太平です。今月は都合が合わず訪問させて頂くことができなかったのですが、引き続き近隣施設への見学会を予定調整中です。他事業所を見学させて頂くことでたくさんの気づき・学びを期待しています。
 続いてアテナ平和です。窓口となって下さっている職員の方を中心に、これまで課題となっていた会議録やその回覧方法について話し合いを行っています。すでに現記録システムを活用して会議録の作成を試されてはいるのですが、回覧が紙媒体になってしまうことから、解決へは直結されなかったようです。残り一か月でしっかりとこれまでのやり取りをフィードバックし、次年度へ臨んで頂きたいと思います。
 最後に児童平和寮です。2月も役職の方へこれまでのインタビュー内容をお伝えし、問題解決の糸口について検討を行っています。最後は3月に寮長にこれまでのまとめを報告させて頂く予定です。OCA委員会の会合には様々な現場から委員の方が参加して下さっています。
 今回、ミネルヴァあべのに1月より“アシスタントワーカー”が導入されているというお話を聞くことができました。直接介護には携わらないのですがその周辺業務を行う役職だそうで、現場の職員の方が介護業務に専念しやすい環境作りをされているとのことでした。事業所それぞれで行っている取り組みの良い部分をOCA委員会を介して法人内に発信させて頂ければと思います。




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