常勤職員の声
救護施設 平和寮 (H28.8入社)日本福祉大学出身
福祉型障害児入所施設 平和寮 (H26.4入社) 桃山学院大学出身
入職のきっかけ
前から子どものいる施設で働きたいと思っていたところ、私と同じ視覚障がいをもつ子どもたちがいると知り、働いてみたいと思い、教授に紹介してもらいました。
この仕事の魅力・苦労ややりがい
やはり一番は子どもたちの成長がみれることです。体つきはもちろんですが、前出来なかったことが出来るようになったり、笑顔が増えていたりと色々な面が見れることです。
自分の成長した点、これからの目標
まだまだ子どもたちとの関わり方に悩んだりすることも多いのですが、周りの人たちにも助けてもらい、子どもたちと一緒に成長していきたいです。
ホームページを見てくださっている方へのメッセージ
私は2度の育休をとりましたが、この施設に戻らせてもらえました。もし育休をとられても安心して続けられる法人です。ボランティア等も大募集していますので、一度ぜひ遊びにきてください!
福祉型障害児入所施設 平和寮 (R2.4入社) 大阪総合保育大学出身
入職のきっかけ
私は学生時代に実習を通して、保育園や幼稚園など大人数の前に立って保育をするより、施設で少人数の利用者さんと深く関わる方があっているのではないかと感じていました。
就職先を考える際、お世話になっている教授に施設を探している事を話したところ、平和寮を教えていただきました。一緒に見学も行ってくださったので大変安心しました。就職前にアルバイトの経験もさせてもらいました。
この仕事の魅力・苦労ややりがい
私が関わることで喜んでくれたり、素直にうれしそうな表情をしてくださるのはこちらもやっていて良かったと思います。はじめはすごく試されたり、関わりを通して傷ついたりしました。少しづつ心を開いてくれるように
福祉職を目指している方へのメッセージ
児童一人ひとりと深く関わるのでぶつかることもあり、悩むこともあります。ですが、その分やりがいを感じる場面も多いです。就職して、働き始めてから初めて知ること、学ぶことが多いです。施設で働きたいと直感で
思うと、働いてみるのもいいと思います。「何も知らないし・・・」と不安になるかもしれないですが、周りの人が助けてくれます。福祉職に就いている方はみんな優しいですよ。
障害者支援施設 太平(H29.4入社)大阪総合福祉専門学校 出身
障害者支援施設 太平(H25.4入社)龍谷大学 出身
生活介護事業所 ぶるうむ此花(H29.4入社)
入職のきっかけ
以前は老人介護の仕事をしていました。ぶるうむ此花で非常勤の求人募集を見て「生活介護?同じ介護だから大丈夫だろう。」という安易な考えで応募しました。しかし、入職すると分からないことだらけでした。でも、職員はもちろんですが利用者さんにも「これ、忘れてるで」「それはここに置くねんで」「○○さんは○○って言ってるわ」等、色々と教えていただけました。たくさんの方々のサポートで仕事に慣れ、この施設でもっと多くを学びたいと思い、正職員になることを希望しました。非常勤からお世話になり、12年目になります。
やりがいや苦労
利用者さんやご家族の希望を踏まえ、「ここを改善すると利用者さん本人は楽になるのではないか、生活の幅が広がるのではないか」という思いで支援をしています。そして、利用者さんと支援員はそれを目標に日々積み重ねを行い、頑張っています。毎日の積み重ねは簡単ではないですが、達成した時の喜びは利用者さんと一緒に感じることができます。支援と言いますが、入職のきっかけでも挙げました通り、利用者さんが支援員を支えて下さる時もあり、毎日助け合って過ごしています。
これからの目標
利用者さんにもっと喜んで頂けるよう、自分のスキルアップと経験を積み、利用者さんにとってより良い支援ができるように頑張りたいです。そして、毎日一緒に笑顔で過ごしたいです。
就職を考えている方へのメッセージ
始めは、私のように専門的な知識がなくても仕事を覚えるまで先輩職員がフォローして下さいます。一人で悩まずにみんなで利用者さんのことについて話し合えます。初めての仕事は勇気がいりますが、安心して一緒に頑張りましょう。
障害者支援施設 アテナ平和(H28.4入社)大阪健康福祉短期大学 出身
地域生活支援センター 各駅停車(H26.4入社)
特別養護老人ホーム ミネルヴァあべの(H29.4入社) 大阪総合福祉専門学校出身
なぜ、ミネルヴァあべので働きたいと考えましたか?