法人研修
研修体系
社会福祉法人 日本ヘレンケラー財団
法人研修体系について
私たち社会福祉法人日本ヘレンケラー財団職員は、『ヘレンケラー・ブランドスタッフ』として、地域社会で活躍していくために、5年間の研修・実践を通して、法人職員として必要な基本的素養・資質を獲得することを目的に職員研修に取り組んでいます。
法人研修体系において、新任研修から中堅職員研修Ⅲまでを細分化し、各々の階層ごとの果たすべき役割・能力、必要なスキルや知識を明確にし、基本的なキャリア向上の道筋を示しています。
中堅研修Ⅲ修了者、指導職・管理職は、ブランドスタッフ養成研修等の講師としての中心的役割を担っています。
常に新しい知識・スキルの習得を意識的にすすめ、法人職員一人ひとりが職員を育て、福祉の向上に寄与する主体者であるということを自覚し、自らの実践を振り返り、知識・技術・理論の整理を図りながら日々取り組んでいます。
ホームページにてそれぞれの研修の様子など取組みを紹介していきますので、職員のがんばりをぜひご覧ください。よろしくお願いいたします!
研修の様子
2019-10-17
2019-10-15
RSS(別ウィンドウで開きます) | (21~25/25件) |