地域貢献事業
日本ヘレンケラー財団の地域貢献事業について
大阪ブロックの取組み
大阪市内ブロック 地域貢献講演会打ち合わせ会議をしました
30年度第2回講演会を実施しました!
大阪市内ブロックからのお知らせです!
『口腔ケアについて』の講演会を実施します。
講師はNPO法人 口から食べる幸せを守る会 副理事長 竹市 美加様を
お迎えし、口から食べることの大切さや 口腔ケアについて、また災害時にどのような事に気を付ければいいのか? など盛りだくさんの内容です。
参加された方には防災関連グッズをお渡しする予定となっていますので、
ぜひ、お子様からご高齢の方まで、たくさんのご参加お待ちしております!
尚、詳細はご案内のポスターをご確認ください。
事前申し込みとなっておりますので、 ご協力よろしくお願いたします。
平成30年度第6回目の会議を行いました
平成30年度第5回目の会議を行いました
和泉ブロックの取組み
2月「ふれあい食堂」開催しました
平成29年2月18日(土)に和泉伯太住宅1.2.3棟にお住まいの方々対象に「ふれあい食堂」を行いました。回覧板と各棟に掲示を行って宣伝し、3回目の開催ということで地域の方々に認知され始め、大人14名・お子さん2名に参加していただきました。
メニューは「鶏そぼろ丼・玉ねぎとわかめのみそ汁・ほうれん草のおひたし・いちご」でした。「毎週食堂をして欲しい。いちごが新鮮でおいしかった。そぼろが甘くて食べやすかった。」など、好評の言葉をいただきました。
次回は3月18日(土)に和泉伯太住宅4.5.6棟にお住まいの方々が対象となっており、気軽に来ていただき笑顔溢れる食堂を目指していますので、たくさんの方々のご参加お待ちしております。
ふれあい食堂 オープン♪
去る12月17日(土)和泉府営伯太住宅の自治会館において、「ふれあい食堂」をオープンしました。
当初の案であった「こども食堂」を実現化するべく、今回は「子供、親子」を対象にし、メニューもハンバーグカレー、サラダ、果物として広報したのですが、小学生の子供さん4名と自治会役員さんの2名の参加に留まりました。
この住宅では高齢の方が多いこともあり、今後は地域の需要に合わせて「こども食堂」にはこだわらず、「ふれあい食堂」という形で、子供から高齢の方までご参加いただける方向で考えています。
ふれあい食堂 プレオープン♪
平成28年10月29日(土)爽やかな秋風の吹く快晴のなか、和泉伯太住宅内の集会所にて「ふれあい食堂 試食会」を伯太住宅役員の方々対象に行いました食堂開始は12時からでしたが、定刻前からたくさんの方が並ばれ、22名の役員さんに試食していただきました。メニューは「豚丼・わかめのみそ汁・つけもの・みかん」でした。調理は学校給食を現在作っておられるボランティアさん中心に行い、「おいしかった、また楽しみにしているよ」と、温かいお言葉をたくさんいただきました。次回は12月17日(土)に小学生以下のお子さんを対象に、親子での参加を予定していますので、たくさんの方々のご参加お待ちしております
8月29日
去る8月29日、府営伯太住宅の自治会長さんと共に、住宅内にある会館を見せていただきました。府営住宅には、子供さんよりも高齢の方が多いようで、「こども食堂」というよりは、「ふれあい食堂」という形になるのかなといった感じです。
自治会長さんとの話し合いでは、すでに住宅内で回覧板が回り、「月に1回と言わず、毎週でも・・」と、この食堂の実施について皆さん期待してくださっているようです。
今後の予定としては、10月29日(土)に伯太住宅内に住まれている「じょいふるはかた」のグループホーム利用者さんと、自治会の方が呼び掛けて集めてくださる20名程度の方々と、食堂を試験的に行なってみることになります。実際の調理場の動きや、集まられた方々への配膳、食事場所での様子等を確認し、12月17日(土)に今年度プレオープンという形を実施する予定です。『おづみん食堂』見学
阪南ブロックの取組み
平成30年度 3回目(8/27)の打ち合わせ
平成30年度 2回目(8/2)の打ち合わせ
地域貢献事業 阪南ブロック 平成30年度 1回目(6/20)の打ち合わせをしました。
ウォークラリーを開催しました!
去る12月17日(日)さつき園・まつのき園・一歩とたんぽぽ園が合同で阪南市ブロック地域貢献事業ウォークラリーを開催しました。
今回も防災の意識を高めていただくことと地域の福祉施設を知っていただく目的を持って行いました。また前回より内容を充実させようとクイズを出題したり施設内を見てもらえる工夫を考えました。
当日は気温が低く冷たい風が吹く中、多くの方に参加していただきました。いくつかのグループに分かれて歩いた後は、マスコットキャラクターの「はなてぃ」と「ランプちゃん」に迎えられてゴールしました。ここで非常食の試食と参加賞を受け取り無事終了しました。
終了後の反省会では次年度は更に充実した内容にするか、時期も含めてまた別な企画を考えるか意見が出ましたが、いずれにしても私たちの施設が地域に出て行き、何をしていてそれを必要とする人たちの耳目に届き、必要な社会資源として受け入れられ続けることが大切であると思いました。