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アテナ平和 施設日記

アテナ平和 施設日記

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ブリッジのお弁当で地域に元気を!!

2020-09-11
こんにちは。
 
就労継続支援B型 ブリッジのYです。
 
大阪では、なかなか新型コロナ感染者数も減らず、地域での集まりも中止が続く寂しい現状です青ざめた顔汗
 
そんななか、阿倍野区社会福祉協議会では王子町にお住まいの高齢者宅へお弁当の宅配をする活動をおこなっています上に曲がる右矢印(赤)その活動にブリッジも参加させていただいていますからかった顔きらきら
 
以前は、月に一度地域の高齢者が集まり、「みんなでランチスプーンとフォークとナイフ」を食べるという場にお弁当おにぎりを宅配させていただいていましたが、コロナ禍でそれも難しいため、新しい形での地域活動を行っていますウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔メガホン
 
今まで通りといかないなかですが、どのように地域と関わっていけるか、地域貢献していけるか、これからも考えていきたいと思いますきらきらしたハート
 
役割分担しておかずを盛り付けていきます
おかずの盛り付け完了!
優しくふたを閉めて 出来上がり!!

もうすぐ秋ですね★ ~スバル~

2020-09-09
コロナの影響で花火大会花火や海遊びうきわなど、夏らしいことが出来ずに夏が終わってしまった方は多いのではないでしょうか?
アテナでは8月に入所ご利用者さん向けに夏まつりを開催し、楽しんでいただくことが出来ました口を広げてにっこりした顔 
そして、気付けば季節は秋に近づいています栗 以前に施設日記でお伝えさせていただいた通り、女性利用者フロアでは2年目スタッフさんが毎月季節に応じた創作を掲示してくれており、可愛いお月見の創作です色とりどりのきらきら 確かに、もうすぐお月見ですね月 コロナの状況の中でも少しずつ楽しみを見つけていきたいです。この記事を見て下さっている方にも秋を感じていただけますようにきらきら
 
 

つながりの大切さを忘れずに

2020-09-05

こんにちは太陽

ブリッジのYですからかった顔音符

 

阿倍野区社会福祉協議会より、

「新型コロナウイルス感染症により、外出や交流が少なくなる中、

悩み事や困りごとを抱え込み、不安な気持ちで過ごされておられませんか?

あなたのことを見守る目がきっとあることを忘れないでください」

というあたたかいきらきらしたハートメッセージとともに、暑い夏を乗り切る素敵なプレゼントをいただきましたプレゼントきらきら

 

コロナの影響で人と顔を合わせる機会も減ってしまい、つながりの大切さを改めて感じる今日この頃驚いた顔2つのハートこんな時だからこそ、いろいろな形で地域とつながりを持ち、暑い夏を乗り越えていきたいですね上に曲がる右矢印(橙)上に曲がる右矢印(黄)

プレゼントをもらう際のご利用者の嬉しそうな顔も見ることができましたウィンクしたニンマリ顔点滅している星ありがとうございました!!!

経口補水液とひんやりグッズをいただきました
これで残暑をのりきろう!!!

マスクづくり ~アクセス~

2020-08-20

こんにちは驚いた顔太陽

 

地域活動支援センターアクセスは、新型コロナウィルスの感染症対策として、3月下旬から5月下旬まで、通所機能を一時休所していました。

 

5/25からの再開所後は、通所してくださる皆さんにはマスクの着用と検温、手指消毒をお願いしていますあじさい

再開所に当たり、マスクをお持ちでない方にどうしたらいいかと考え、メンバーさんと一緒にマスクを作れるように準備を始めました口を広げてにっこりした顔点滅している電球

アテナ平和のスタッフが素敵な手づくりマスクをつけていたので、作り方を教えてもらいました。そうして、出来たのがこのマスクですびっくりマーク(破裂)きらきら

ミシンで2か所縫うだけでできます。材料はリードクッキングペーパーとマスク用ゴムだけです四葉のクローバー

利用者さんと一緒に作りました。30分ほどで完成点滅している星着け心地もよく好評ですウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔きらきらしたハート

 

簡単に本格的なマスクが完成!!

夏まつり★ご報告 ~スバル~

2020-08-06
アテナ平和の夏祭りが81日に開催されました口を広げてにっこりした顔 今年はコロナ禍での手探りの開催でしたが、入所利用者さんを中心にゆっくり楽しい時間を過ごすことが出来ましたひまわり ゲームエリアと屋台エリアと屋外エリアがありましたが、ブリッジやアクセスのメンバーさんにも準備段階での参画をお願いし、密になれないけど「アテナみんなでつながろう企画!」での開催となりました。参加された利用者さんに感想を聞くと、ゲームが楽しかったという意見が多く聞かれましたが、もちろん屋台のアイスや屋外での花火も喜んで下さっていましたきらきら 今年はあまり出掛けることも出来ず、窮屈な生活を送っている入所利用者さんに少しでも息抜きをしてもらえたなら、これまで準備をしてきたスタッフ一同の苦労も報われるというものです。まだまだ、気を引き締めて生活しなければいけませんが、今後も時々このような小さな息抜きをして不安な日々を乗り越えていきたいですねスイカ
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