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福祉型障害児入所施設 平和寮

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体験実習!!

2016-03-14

(社福)日本ヘレンケラー財団では、4月採用の新人職員さんを対象に事前実習を実施しています。新人職員さん自身にも、職場にも好評で、毎年この時期にはそれぞれの施設がフレッシュな雰囲気に包まれます。

この3月にも、平和寮に新人職員さんが実習に来てくれました。先日2週間の実習を終え、振り返りの中で以下のような感想をお話してくれました。

 

2週間の研修の中でたくさんの子ども達と関わり、1人ひとりに応じたサポートをすることの難しさを、改めて痛感しました。子ども達の生活の中に入るのは大きな勇気がいりましたが、一緒にご飯を食べたりしているうちに、そういった気持ちは無くなり、楽しく過ごせるようになっていました。今後、職員としてOTTを心がけ、頑張っていきます!」

 

 大きな不安と緊張の中での実習だったと思うのですが、職員としての始めの壁は上手に乗り越えることができた様子ですね!子ども達の和の中に、自然と入り込んでいる姿がとても印象的で、これからの平和寮での活躍が目に浮かぶようでした!「OTT」を早速言葉にしてくれているところも素晴らしい~。採用時研修した甲斐があります!!

 

 実習お疲れ様でした、4月から宜しくお願いします!!一緒にたくさん楽しみましょうー!!

実践活動報告会。

2016-03-11
 「頑張っていってきま―す!!」
 大阪市障害児・者連絡協議会にて、実践活動報告会が3月4日に実施され、平和寮もその場で、発表をさせていただきました。「こういうの苦手なんです、、、」、と話する職員でしたが、終わった後は、「質問もたくさんいただけて、興味を持っていただくことができたように感じます!!」と元気に話をしてくれました。とても上手に発表出来た様子です!

 前施設長が掲げて下さった、「OTT(穏やかに 丁寧に 適切に)」という、平和寮の職員が子供たちに関わる際に心がけておくべき姿勢に関する、ここ数年の寮内の取り組みについての発表でした。講評の桃山学院大学の松端先生からも、高い評価を頂けた様子です。応援に駆けつけた職員も、「平和寮で頑張って取り組んでいる活動が、ステキな形で皆さんに知ってもらえて良かったー!」と、喜んでました。
 
発表を担当してくれた職員は、忙しい中での発表準備等大変だったと思いますが、苦手な事へのチャレンジだった分、得るものも大きかったのではないでしょうか?
 
 本当にありがとうーー!!お疲れ様でしたーー!! ^_^

 ※OTTの取組みについての詳しい内容は、こちらをご覧下さい。
 http://www.pref.osaka.lg.jp/chiikiseikatsu/shogai-chiki/gyakutaibousi-jirei.html

ぴああべのん。

2016-03-11
 平和寮は、阿倍野区が実施している「子どもの成長や発達に不安をお持ちの方を対象とした親子のひろば『ぴあ あべのん』」の取り組みに、月に一度相談員として職員を派遣しています。先日担当職員がその活動で知り合った方に、公園で偶然に出会いました。その際、『ぴああべのん』の場でアドバイスさせていただいた内容がきっかけで、「子どもに良い変化が見られるようになってきました!」との言葉をかけていただいた様子です。
 
 平和寮としても大変嬉しい出来事なのですが、月に一度という限られた活動の中、探り探りの状況でずっと勉強と活動を繰り返してきた担当職員にとっては、これ以上なく嬉しい言葉だったに違いありません。大きな充実感も感じたのではないでしょうか?
 
 かけていただいた言葉を励みに、今以上の活躍を期待したいと思います。頑張れー!!^_^

毛糸玉、完成しました!

2016-03-06

先日ご紹介した「毛糸玉」が、綺麗に完成しました!

作成し、一晩おくと木工用ボンドの効果で、毛糸が固まります。カチカチになった毛糸玉を触って、まず「おお~~」とみんなで声を上げ、その後中の風船を左端の写真のように割ります。すると、綺麗な網目の球体に!!「やったーーー!!」と大喜び!!風船の中に鈴等を入れて作っても面白いかもしれませんね!

 

それぞれ大切に抱え居室へと持ち帰ってました。ちゃんと飾ってくれてるかな~~。

残業中に、、、。

2016-03-06

夜遅い残業中に、嬉しい便りが。数年前の卒業生から、「就職決まりました!!」との電話でした。卒業時のまだ悪戯っぽさの残る笑顔がすぐに思い出されましたが、言葉使いが丁寧で、電話口の雰囲気だけでも成長した様子が伺えました。「おめでとう!!良かったなー!!」と、その場にいた子ども達や職員と一緒にお祝いの言葉を伝えました。子ども達は先輩の嬉しい報告に喜び、職員は喜びと同時に安心感を覚えました。30分ほどみんなで受話器を回して話をしていたのですが「あっ」、と感じる言葉を残して彼は電話を切りました。

 

それは、「色々失敗もあってなかなか電話も出来なかったから、、、」との言葉でした。卒業生の中には地域での新生活に戸惑い、卒業後様々な課題を抱えてしまうことも少なくありません。その状況では、出身施設への連絡も入れづらくなるという気持ちも理解することができます。これは平和寮が抱える課題とも言える内容です。「将来を見据えた支援」を施設方針として掲げている中で、卒業生が直面するであろう課題に早急に応えていく必要があります。そんな課題に彼も直面し、平和寮にも連絡できない中で悩み苦しんだのでしょう。そういった彼を支え、叱咤激励し、現在の状況まで導いて下さった地域における支援者の皆さんに感謝の気持ちを抱いたのと同時に、「本当によく頑張った。頑張ってくれた」という彼への感謝の気持ちで一杯になりました。

 

 

「近々平和寮行きます!」との言葉。彼の来寮を楽しみに、明日からも頑張ろうー!!

 

 

 

 

 あっ、残業、残業、、、。
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